志野草花文鉢

¥900,000

志野草花文鉢
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志野草花文鉢
志野草花文鉢
  • 地域/時代 日本 / 桃山時代
  • サイズ H5.8×W17.5×D17.5㎝
  • 状態 1cm程のキズ、1本ニュウ(詳しくは本文をご参照ください)
  • 付属品 桐箱
  • 品番 43nk-141

黄瀬戸や瀬戸黒に次いで現在の岐阜県で誕生した美濃焼の一種で、日本で初めて造られた白いやきものである志野。

長石釉を全体にかけた乳白色の肌、そして鉄釉による絵付けを特徴とします。

本作は丸みを帯びた四角形の撫四方という器形の平向付。


鉄分を含んだ顔料を用いて、見込みの底には大きく菖蒲が描かれ、鍔のように大きく広がった縁には、青海波や瓔珞のような文様がぐるりと配されています。

縁作りはしっかりとした玉縁状。柔らかな器形ながら丁寧な作行きが際立っています。

裏を返すと、紐状の半環足が3箇所に付き、その脇には大きな目跡も確認できます。

白の発色がやはりポイントとなりますが、本作は艶やかで良好な焼成、かつ雪のような白さが美しく、それと対比するような鉄釉による絵付けの発色の良さも見どころとなっています。

 

コンディションは良好です。

縁に1箇所1cm程のキズ、3cm程のニュウが1本ありますが、すべて元々の体です。

詳細は写真をご覧いただくか、お問い合わせください。

店舗で実物をお手に取っていただくことが可能です

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