古伊万里市松文長皿五客組

古伊万里市松文長皿五客組
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古伊万里市松文長皿五客組
古伊万里市松文長皿五客組
  • 地域/時代 日本 / 江戸時代17世紀後半
  • サイズ H2.7×W19.7×D9.8㎝
  • 状態 良好
  • 付属品 桐箱(現在製作中)
  • 品番 43nk-118

長方形の画面を霞文様で左右に分け、片方は白磁、もう片方には市松文を描いた粋な意匠の古伊万里の長皿。

5枚それぞれ、地の白磁と染付の発色が素晴らしく、コントラストの明快さがきりりとした印象をより強めています。

市松文は伊万里の初期や藍九谷でも作例が見られますが数は限られ、市松であっても他の文様と組み合わせであったりと、すっきりとしたものを見つけることは意外と難しいもの。

市松文だけが描かれたシンプルさは貴重かと思います。

制作年代は1660年代〜1680年代頃と思われます。純白の素地と端正な形、絵画的な丁寧な絵付けが達成された伊万里の円熟の時代です。

裏を返すと中央に「大明嘉靖年製」の銘がそれぞれに入っています。

1万点以上もの有田磁器を網羅的に収集した柴田夫妻コレクションの中に本作に類似する作品が収められています。そちらは同じ意匠ではありますが、余白に赤絵で瓢が描かれた作。裏の銘は同じく嘉靖年製銘です。

 

色絵 雲割瓢箪市松文 長皿 16601680年代 

(『柴田コレクション 6 江戸の技術と装飾技法』佐賀県立九州陶磁文化館 , 1998年, p.231)

 

コンディションは5客とも良好です。

 

 

[担当|大塚麻央]

 

※現在桐箱を製作中です。ご納品は桐箱完成後(2月初頭)となることをご了承くださいませ。

 

 


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