李朝白磁堅手徳利
¥180,000
- 地域/時代 朝鮮半島 / 朝鮮時代後期
- サイズ H10.0×W8.8×D8.8㎝
- 状態 口に5㎜のソゲ1カ所
- 付属品 桐箱
- 品番 43nk-099
容量は200mlほど。ちょうど一合余入り、晩酌で活躍しそうな白磁徳利です。
お餅のようにぷっくりと膨らみ、わずかに左右非対称な、なんとも愛らしい形です。片手で握っても安定感があり、とても持ちやすい形をしています。
この手の白磁はよく「堅手」と呼ばれて親しまれています。いわゆる中央の官窯で焼かれた朝鮮白磁と区別する呼称です。世に堅手と呼ばれるものはたくさんありますが、一言で括ってもその見た目は様々で、白磁と言ってよい発色のものから、灰色を呈したものまで幅広くあります。
本作は堅手のなかでも白磁の発色が良く、所々に釉薬の青みが明瞭に表れています。このような白い発色の堅手は酒盃もまま見られ、なかなか人気のあるものですが、徳利もまた良いですね。貫入が随所に見られ、経年により茶色く変化しています。
口の部分の外側に古くにできた5㎜程度の小さなソゲがあります。その他良好な状態です。
せっかくですから、お気に入りの裂で仕覆を誂えてみても楽しみが広がりそうです。
店舗で実物をお手に取っていただくことが可能です
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