北大路魯山人 備前木の葉平向付

北大路魯山人 備前木の葉平向付
北大路魯山人 備前木の葉平向付
北大路魯山人 備前木の葉平向付
北大路魯山人 備前木の葉平向付
北大路魯山人 備前木の葉平向付
北大路魯山人 備前木の葉平向付
北大路魯山人 備前木の葉平向付
北大路魯山人 備前木の葉平向付
北大路魯山人 備前木の葉平向付
北大路魯山人 備前木の葉平向付
北大路魯山人 備前木の葉平向付
北大路魯山人 備前木の葉平向付
北大路魯山人 備前木の葉平向付
北大路魯山人 備前木の葉平向付
  • 地域/時代 日本 / 昭和時代, 1950年代
  • サイズ H3.3×W14.7×D20.3㎝
  • 状態 裏に5㎜程度の欠け3箇所
  • 付属品 なし
  • 品番 3-45

「うつわは料理の着物」という魯山人の名言を一度は耳にしたことがあるという方も多いはず。陶芸家そして美食家としてもしられた魯山人は、ミュージアムピースといわれる大作も多く残していますが、より身近な実用のためのうつわに一層魅力的なものが多いような気がいたします。

本作もそんな使って楽しみたい魯山人作品のひとつ。


魯山人が備前焼を手がけるようになったのは1950年代。金重陶陽の窯を訪れたことがきっかけとされています。それまでの備前焼の形にこだわることなく、平べったい陶板のような形にこそ備前の土の魅力が発揮されると考えた魯山人。その意表を突いた発想力によって生まれたのが、この木の葉皿です。

土の味わいを枯れた木の葉の質感に重ねた風情たっぷりの作品。

備前ならではの緋色と呼ばれる部分的な変色もまた自然の中でみるような景色を生み出しています。

裏面には「ロ」のサインが刻まれています。

古美術にはない魅力がありながら、古いものとも調和する優品。
古いものばかりの道具組も野暮ですが、こんな作家ものの器がひとつ入るだけで印象がガラリと変わります。

裏側に5㎜程度のホツが3箇所あります。この手の魯山人の皿にはよく見られる小さな欠けです。表からは見えません。

 

 

[担当|大塚麻央]

店舗で実物をお手に取っていただくことが可能です

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