李朝井戸釉塩笥盃

¥345,455

李朝井戸釉塩笥盃
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李朝井戸釉塩笥盃
李朝井戸釉塩笥盃
  • 地域/時代 朝鮮半島 / 朝鮮時代前期
  • サイズ H9.0×W6.5×D6.5㎝
  • 状態 口に金直し複数箇所、胴部に金のニュウ止め、薄いニュウなど。写真をご参照ください。
  • 付属品 桐箱
  • 品番 43nk-087

控えめに反り返った口縁部からぷっくりと張り出した腰へと繋がり、高台にかけてすぼまる緩急のある形。

このように口がすぼまった形の壺は「塩笥(しおげ)」と呼ばれ、元々は塩や味噌を入れる壺だったものを茶人たちが茶碗に見立てて用いました。

茶碗の大きさのみならず、片手に収まる小さなサイズもあり、一部は酒器として好んで用いられています。本作は、塩笥盃としては理想的な大きさ、そしてどっしりとした形。

持ち上げてみると掌にぴったりと添い、口縁部と高台に指が収まって抜群の安定感があります。平盃と比べると重みを感じますが、形に安定感があるお陰で扱いにくさはありません。

茶道で井戸茶碗の手に非常に近いもののやや趣を異にする茶碗を井戸脇茶碗などと呼びます。本作は井戸脇の呼称がより馴染む酒盃です。

全体的に朽葉色を呈し、釉薬の厚みによっては青みを帯びた箇所が所々に見られます。内外が細やかな貫入に覆われ、その塩梅も単調ではなく大小様々のリズムがあり、見どころのある景色です。しっとりとした釉薬、そして手に触れた際の滑らかさが目にも手にも心地よく感じられます。

口縁部には数カ所の金直し、ニュウを金繕いしたもの、その他薄めのニュウもあります。細かい状態は写真をご参照ください。

これからますます良い表情に育っていきそうな酒盃。ぜひお好きな方にたくさん使って頂きたい一品です。

店舗で実物をお手に取っていただくことが可能です

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