絵唐津草花文片口

¥770,000

絵唐津草花文片口
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絵唐津草花文片口
絵唐津草花文片口
  • 地域/時代 日本 / 桃山時代
  • サイズ H7.4×W14.9×D12.6㎝
  • 状態 縁と注口部に銀直しあり
  • 付属品 桐箱、仕覆
  • 品番 42nk-132

滋味あふれ、手取りも寸法もいい塩梅の絵唐津の片口。

 

両面には簡素な草文が描かれています。
のびのびと大らかな線は、唐津らしい素直さ。
潤いのある艶やかな肌も魅力的で、良い手ざわりです。

見込みには火間と呼ばれる釉薬の掛け残しが横長にあり、アクセントになっています。
水や酒を注げば濃く発色し、また違った景色を見せてくれます。

注口部には、いにしえの陶工が土を寄せて形作ったであろう指跡が残っています。
このような素朴な味わいを感じられるのは唐津の大きな魅力のひとつでしょう。

裏を返せば、やや赤みがかった濃い茶色の土味が堪能できます。
高台は唐津らしい野趣あふれる豪快な三日月の形。

とても良いサイズ感ですので、さまざまな用途でお使いいただけます。

香物鉢としても良し、刺身等を盛っても良し、汁気のある料理も良し、お茶碗としても良し。
そして言わずもがな酒器としても良し。
容量は2合弱ありますので、お酒好きの方にもぴったり。


写真の通り、縁部分と注口部分に銀直しがあります。
落ち着いた色味で悪目立ちしません。


箱の表面には「絵唐津 片口 有木園蔵」という旧蔵者による箱書きがあります。
丁寧な直しといい、代々数寄者に大切にされてきた品なのでしょう。

仕覆は格子の紬裂で片口ぴたりと合うよう誂えられています。
明るい茶色の経糸が用られており、紐と裏地もその色に合わせています。

[担当|深谷愛]

店舗で実物をお手に取っていただくことが可能です

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